コンパクトカーは後部座席が狭い、そんなイメージを持たれている方は多いのではないでしょうか?

マツダデミオの後部座席の居住性は良いのでしょうか?荷室の使い勝手も気になるところですね。

今回は、マツダデミオの後部座席・荷室について解説していきたいと思います。

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【マツダ・デミオ】後部座席紹介

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/demio/feature/design/?link_id=sbnv

まずは、デミオの後部座席について見ていきましょう。

マツダデミオの後部座席はこのようになっています。

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/demio/feature/interior/?link_id=sbnv

パッと見で思うのは「ちょっと狭そう・・・」ではないでしょうか?お世辞にも広い、居住性が良さそうとは言えなさそうな造りですね。

実際にマツダ・デミオに試乗された方や購入された方の、デミオの後部座席に関する口コミをいくつかご紹介します。

フィットに試乗して次の日にデミオにも試乗した。運転席周りは特に不満ないんだけど、いかんせん後部座席が狭すぎる。フィットの後だから余計に狭く感じるね。まあ、コンセプトが違うから仕方ないかもしれないけど・・・。俺、今日産のマーチに乗ってるけど、狭いと酷評されているマーチと比べてもデミオの後部座席は狭いと思う。リヤデザインの影響が大きいと思うけどね。これ、ファミリカーとして使うのは結構無理があるな。子供が小さいうちは良いのかもしれないけど。
スイフトとデミオどちらにしようか迷っていたけど、後部座席の居住性を考えるとやっぱりスイフトのほうが良いな。デミオはデザインバランスがいいけど、それが逆に仇となっているというか、後部座席の居住性が犠牲になっている感じが否めないね。残念・・・。
デミオの後部座席だけど、座面の長さが結構ある成果足元のスペースに余裕がない。身長175cmの俺が座ると、前席との間には握りこぶし一つ程度しか入らないもんな・・・。フィットは二個半入ったからなあ。一個半の差は結構でかいよ。
トヨタ・アクアも後部座席は狭いと思ったけど、デミオもなかなかのもの。ある意味いい勝負だよ(笑)

以上のように、マツダデミオの後部座席に対する評価は正直良くないです。

とにかく狭いという意見が多く、居住性はさほど重視されていない印象を受けました。

ファミリカーとして使用することも可能ではありますが、それも小学生低学年くらいのお子さんまでが限界かなと思いますね

大人が後部座席に座るとかなり窮屈に感じることでしょう。

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/demio/feature/design/?link_id=sbnv

マツダデミオは流線型デザインが好評の車。フロントからリヤへ流れるようなデザインがカッコいいのですが、このデザインが後部座席を狭いと思わせてしまう原因の一つでもあります。

デミオの一つの特徴でもあるロングノーズショートデッキスタイルは、どうしても室内空間を犠牲にしてしまう造りなのです。

夫婦で使う、恋人と乗るなど、主に前席の使用がメインなら問題ないですが、後部座席も利用することを前提としている人には不向きと言えるでしょう。

デミオの後部座席は狭いですが、シート自体の質や造りは良くできていると好評です。前席同様に後部座席のしーとは質感がよく、疲れにくいです。

デミオの最上級グレードであるLパッケージになると、デザインも乗り心地も逸品で、コンパクトカーとは思えないほどクオリティの高いシートです。弾力性も優れているので長距離ドライブでも疲れにくいというわけです。

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【マツダ・デミオ】荷室容量の広さ情報

続いて荷室の広さについて見ていきましょう。

マツダデミオの荷室サイズと容量は以下のとおり。

・荷室長(通常時) 700mm
・荷室長(リアシートバック上端部)1220mm
・荷室長(最大):1510mm
・荷室高:730mm
・荷室幅:1000mm

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/demio/feature/interior/?link_id=sbnv

デミオは荷室もお世辞にも広いとは言えないサイズです。

リヤウィンドウが傾斜しているので、高さの余裕もなく奥行きもライバル車に比べると狭いですね。

よく、荷室の広さを示すのにゴルフバッグを積載して写真を乗せますが、デミオの場合は通常時だと9インチゴルフバッグを積載できません。2名分の旅行の荷物がギリギリ収まる程度でしょう。

引用:https://mazda-faq.custhelp.com/ci/fattach/get/207/0/filename/0007.pdf

また、荷室開口部は幅が狭いうえに高さが高い位置にあるので、荷物を積みにくいというデメリットもあります。

最近のコンパクトカーは荷室スペースを最大限に活用するために、荷室下に収納スペースを設けていますが、マツダデミオでは荷室下はパンク修理キットが入る程度で、大して物は詰めないようになっています。

特にライバル車であるフィットと比べてしまうと、荷物の積載は大きく劣ると言わざるを得ません。それでいてデミオのほうが全長は長いわけですから、荷室の使い勝手はさほど重要視されていないのがデミオということでしょう。

荷物の積載性を重視しているなら、デミオ以外のコンパクトカーもきちんとチェックしたほうが良さそうですね。

ただし、マツダデミオは後部座席と荷室の使い勝手こそライバル車に劣りますが、走行性能と低燃費、内外装の質感では他を圧倒しています。どちらを重視するかで選択する車種は変わってくると言えるのではないでしょうか。

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/demio/feature/interior/?link_id=sbnv

マツダデミオのリアシートは、6:4分割方式を採用。上記のように背もたれを前に倒せば荷室スペースを広くすることもできます。

乗車人数や荷物に合わせて浸かることができます。後部席をすべて倒せば荷室すスペースは拡大しますが、段差ができるのがネックです。加えて傾斜角度もきついので、どうしても荷物は積みにくくなってしまいますね。

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【マツダ・デミオ】車中泊できる?情報

デミオで車中泊できるか?も気になるところですね。

結論を言えば、デミオは車中泊は可能です。ただし、快適性は無いと思ったほうが良いでしょう。

快適に車中泊できる車を探しているなら、マツダデミオは残念ながら選択から外れますね。

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/demio/feature/interior/?link_id=sbnv

マツダデミオで車中泊するには、このようにリヤシートを前面に倒す必要があります。こうすることでラゲッジスペースを拡大できるわけですが、このときの室内長は1220mmしかありません。これでは大人が寝ることは不可能に近いですね。

また、上記画像を見ていただければわかりますが、フルフラットにならず傾斜がありますし、段差も大きめです。これでは到底寝ることなんてできません。

まず、室内長を拡大させるには、前席シートを最前部までスライドさせるしか無いです。このときの室内長は1510mm。先程よりも寝るスペースを確保できましたが、大柄な方だと丸まって寝るようですね。デミオではこれが限界となります。

しかも、この1510mmというのは前席のシートバックまでの距離です。当然ながら、前席シートと後部座席の間には空間があるのでこれをクッションなどで埋めないといけません

そして傾斜と段差を解消する必要があるので、車中泊専用のマットを敷く必要がありますね。

【マツダ・デミオ】車中口コミ情報

最後に、マツダデミオの車中泊口コミ情報をご紹介します。

初の車中泊はマツダのデミオ。DJ系です。他の方も言われていたとおり、デミオはシートに厚みがあるので段差と傾斜があって、とても寝れる状態ではありません。なので、車中泊専用マットを購入しました。これでなんとか寝れましたね。ただ、マットも結構な厚みがないとダメです。それぐらい段差が気になるレベルなので。
後部座席のシートは背もたれ部分に段差ができるので、これを解消しないと寝れないです。レビューでも評価の高かったマットの購入も検討したけど、高いので断念。結局安いので我慢しましたが、やはり段差がデカイので安いマットでは到底車中泊なんて無理。シートアレンジしても、マットが良いものじゃないと寝るなんてできないですね。
結構高いマットを買ったけど、やっぱりデミオでは車中泊が厳しいですね。諦めました。買ったマットは別の機会で使おうかなと思います。

以上のように、マツダデミオで車中泊をされた方も結構いるようです。

しかし、口コミを見てもわかるとおり、評価は良くないです。中には車中泊を諦めたという方も結構いますので、それぐらいラゲッジスペースの使い勝手は、良いものではないということですね。

車中泊も考慮しているなら、それに適した荷室の使い勝手が良い車を選ぶほうが良いかなと思いますよ。