自動車の購入や年間クルマにかかる費用を考える際に確認しておきたいのが税金についてです。

車種ごとに違う税金ですが、マツダ・デミオにはどのくらい税金がかかるのでしょうか。

また、自動車の税金にはどのような種類があるのでしょうか。

今回はマツダ・デミオにも適用されるエコカー減税や自動車税について紹介します。

さらに、購入時にかかる諸費用やマツダ・デミオを安く購入できる方法もご紹介します。

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デミオのエコカー減税はどう?

引用:https://www.webcg.net/articles/gallery/31049

近年では新車登録時に「エコカー減税」なるものが適用される車種があります。

このエコカー減税とはどのようなものなのでしょうか。

そして、マツダ・デミオの購入については、2018年現在のエコカー減税制度でどのくらいお得なのでしょうか。

エコカー減税とは?

まず冒頭から出ているエコカー減税について、そもそもどういった制度なのでしょうか。

エコカー減税が初めて登場したのは平成21年度でした。

税制改正を経て、不況下での自動車販売と維持を目的に、自動車重量税と自動車取得税への特例措置として登場しました。

 

当時は、リーマンショックをきっかけとする世界同時不況が起きている状況で、国内でも自動車業界に目を向けた経済対策が検討されている時期でした。

その後、毎年の税率や適用車種の基準を変えながら、今年まで継続されています。

 

国土交通省が定めた排出ガスと燃費の基準値をクリアしたクルマは、いわゆるエコカーとして認定され、新車で購入した際には減税されるのです。

ただし、エコカー減税は単年度での税制となるため、年度ごとに同じ車種であっても、適用される減税率が変わることがあるので注意が必要です。

デミオのエコカー減税は?

引用:https://www.webcg.net/articles/gallery/31049

マツダ・デミオはスペックもさることながら、環境性に優れたクルマとも言われています。

そのため、先に紹介したエコカー減税の恩恵を受けることができる車種です。

 

エコカー減税は、新車購入時の自動車重量税と自動車取得税に適用されます。

マツダ・デミオに関しては、平成31年3月31日の新車登録分まで、それぞれのグレードによってのエコカー減税を受けることができます。

 

マツダ・デミオのガソリン車では、自動車重量税で最大25%と自動車取得税で最大20%のエコカー減税を受けることができます。

ただし、エコカー減税の対象外のグレードもありますので、注意が必要です。

そして、エコカー減税の恩恵を大きく受けることができているのが、クリーンディーゼル車です。

マツダ・デミオのクリーンディーゼル車は、何と全てのグレードで自動車重量税と自動車取得税が100%の減税となっています。

クリーンディーゼル車を検討している方には、このエコカー減税も一つの決め手になるのではないでしょうか。

 

しかし、この減税率は2018年度中のものとなります。
もしクリーンディーゼルを購入したいと考えている方は、早めに購入を決断する方が良いでしょう。

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デミオの自動車税はどれ位かかる?

引用:https://www.webcg.net/articles/gallery/31555

マツダ・デミオを購入し所有している期間は、自動車を納税する義務が発生します。

この自動車税とはどういったものなのか。

そして、マツダ・デミオは、いくら自動車税を払わないといけないのか、についてご紹介します。

自動車税とは?

自動車税は、マツダ・デミオを所有している期間には、必ず毎年支払い義務が生じる税金です。

その税率は、排気量によって費用が決められています。

1000ccから500ccずつ金額が上がり、6000cc以上で最大111,000円の税金を収める必要があります。

ただし、年度の途中で登録されたクルマに関しては、排気量で定められた税額を月割りで算出した額となります。

また、廃車時も同様の計算となります。

ちなみに、軽自動車に関しては、自動車税ではなく軽自動車税を各自治体に納付するシステムとなっています。

また、自動車税は先ほどご紹介したように、エコカー減税の対象となります。

マツダ・デミオを始めとした基準を満たしたクルマには優遇措置があり、平成31年3月31日までの新車登録で、自動車税は「概ね50%~75%の減税が、軽自動車税は「概ね25%~75%」の減税が設定されています。

デミオの自動車税は?

引用:https://www.webcg.net/articles/gallery/31555

自動車税は毎年支払い義務がある税金なので、車の税金の中で一番身近なのではないかと思います。

マツダ・デミオの排気量は、1500ccです。
全てのグレードで、年間34,500円の自動車税が発生します。
おそらくコンパクトカーと定義される車種のほとんどは、この金額が適用されているのではないでしょうか。

 

しかし、先にご紹介したように、マツダ・デミオを新車で購入した初年度にはエコカー減税が適用されます。

ガソリン車のグレードによっては減税を受けられませんが、クリーンディーゼル車に関しては、全グレードで自動車税が免除されます。

しつこいようですが、これは2018年度中の税率となりますので、来年度になると税率が変わる可能性があることも考慮しないといけません。

デミオの費用は全部でこれだけかかる

引用:https://www.webcg.net/articles/gallery/39375#image-3

マツダ・デミオの購入を検討している時に車両価格のみを予算として考えていませんか?

先ほどご紹介したような税金を始め、クルマの購入時には様々な費用が発生します。

ここでは、購入時の諸費用と、デミオの購入にかかる諸費用をご紹介します。

購入時の諸費用について

クルマに乗るためには、契約から納車まで、法律で定められた様々な手続きをとる必要があります。

あらに、万が一の事故への備えとして、保険への加入もしないといけません。

 

新車の登録時には、自賠責保険や納車費用、検査登録(ナンバー取得)や車庫証明取得などと言った諸手続きの登録代行費用、リサイクル料金と言った費用が発生します。

また、先に挙げた、自動車税や自動車重量税、さらには自動車取得税に消費税といった税金も発生します。

これらの諸費用と車両価格を合わせた費用が購入金額となります。

デミオの購入時の総額は?

引用:https://www.webcg.net/articles/-/37586

先ほどご紹介した諸費用ですが、マツダ・デミオを新車で購入した場合には、どのくらいの費用が発生するのでしょうか。

まず、一般的にクルマにかかる購入時の諸費用は、車両価格の5~10%程度といわれています。

マツダ・デミオはエコカー減税の対象車ですので、特にディーゼル車では税金面で優遇されています。

購入月やグレードによっても変動があるのですが、実際に見積もりを取った金額の平均値を確認すると、マツダ・デミオにかかる諸費用は13万円〜20万円程度と見ていいでしょう。

マツダ・デミオの購入を検討の際には、車両価格だけではなくこの諸費用も視野に入れて予算を組みましょう。

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デミオの少しでも安く買うには

引用:https://www.webcg.net/articles/-/37586

最後にマツダ・デミオに安く乗る方法をご紹介します。

諸費用を軽減するために自分で手続きをしたり、エコカー減税率の高いグレードを選ぶのも一つの方法ですが、ここでは車両価格を安く抑える方法をご紹介します。

 

車両価格を抑える方法としては、大きく

「値引きの大きい時期を狙う」

「中古車・新古車に目を向ける」

と言ったことが挙げられます。

マツダ・デミオはあまり値引きが大きいクルマではないと言われますが、キャンペーン月や在庫車一層など、必ずディーラーが値引きしてでも売りたいという時期はあります。

その時期を把握し商談に臨めば、想定した以上に安くマツダ・デミオを手に入れることができるかもしれません。

 

さらに、安くマツダ・デミオに乗りたければ、中古車や新古車を狙うのも手でしょう。

車両価格はもちろん下がりますし、新古車に関しては数は少ないですが、ほとんど新車同然の状態で安く手に入れることができます。

マツダ・デミオに安く乗るためには、こういった選択肢も視野に入れておくといいでしょう。

デミオのエコカー減税・自動車税などの諸費用についてのまとめ

引用:https://www.webcg.net/articles/-/37586

今回はマツダ・デミオにも適用されるエコカー減税や自動車税についてと、購入時にトータルでかかる費用や、マツダ・デミオを安く購入できる方法をご紹介しました。

税金や諸費用に関する情報をしっかり収集した上で、欲しいグレードを決めると、予算も組みやすくなるでしょう。

 

マツダ・デミオはお財布にも嬉しいクルマと評判ですが、グレードごとにそのスペックが異なるのも事実です。

コストパフォーマンスを想定した上で、理想のカーライフを送ることができるマツダ・デミオを選びましょう!